お知らせ

当法人の職員が蟹江町多職種連携研修会にて講師を担当しました

2022/04/14

お知らせ

去る3月10日、当法人あま事業所職員が、蟹江町多職種連携研修会にて「生活困窮者就労準備支援」についての講演をオンラインで行いました。

研修内容

当日は主に、次の3つのテーマについて講演を行いました。

  1. 当法人の事業内容
  2. 生活困窮者自立支援制度における就労準備支援事業の制度について
    ・制度の概要や対象
    ・重層的なセーフティネットの紹介
    ・一人ひとりにあわせた支援段階
  3. ひきこもりについて
    ・ひきこもりの定義、多軸評価、回復過程
    ・家族支援、本人不在の支援

 

また、講義後にグループワークの時間をとり、参加者の皆さん同士で事例交換を行いました。

グループワークの感想

  • 事例をとおして、周囲の理解・支援ができる環境の大切さが理解できた。
  • ケアマネにはあまり知らない領域とは思うが、このように障害と介護分野の交流会により連携を深め、地域で暮らしていきたい人の希望をかなえていきたい。
  • 若年者のひきこもりや8050は個人ではなく世帯全体の支援が必要となるため、介護保険や傷害サービス事業所単体ではなく重層的支援整備事業が必要となってくるので制度の垣根をこえた分野の違う専門職同士が話せる機会は大変良いと思った。

 

終了後のアンケートでは、今回ご参加いただいた方のうち93%の方が研修内容について「たいへんよかった」「よかった」と回答されました。

研修会全体の感想

  • 「生活困窮者就労準備支援」という社会資源があることがわかり勉強になった。
  • ひきこもりになる要因はさまざまなので、個々にあったサポートの必要性が理解できた。
  • ひきこもりや8050など事例をとおして評価方法や支援方法が学べてよかった。
  • 制度の狭間にいる世帯の方などに今回理解できたことを生かしていきたい。

といった前向きなご意見を多数いただきました。

講師コメント

高齢者や障害者の支援に日頃からご尽力されている方々とお会いできる場をいただけたことに、大変感謝しております。お互いの制度や立場、役割を理解し、支援に対する思いを共有できる場を持つことによって、複合的な課題を抱えている方々に対して、それぞれの強みを活かした支援を行うことができると改めて感じました。グループワークでの皆様の熱心な議論を伺うことができたことも、大変勉強になりました。

 

研修会にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

あいち福祉振興会では、キャリアコンサルタントや臨床心理士、各種専門家による講師の派遣も行っております。
コミュニケーション、チームビルディング、問題解決、こころのセルフマネジメントなど、課題にあわせた研修が可能ですので、ご興味のある方はお問い合わせください。

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